子どもの心に届く食育。お家で手軽にできる方法

子ども時代の食育って大事ですよね。食べることの大切さ、食べ物を得ることの大変さなどは小さい内から教えていきたいなぁと思います。
食育は大人が一方的に教えるよりも、子どもの手や心を動かしながらの方が子どもの心に届くと思います。
そんな子どもの心を動かす食育のひとつが、お家でいつも食べている野菜や豆を育ててみる、という方法です。食材をイチから育てよう、というわけではなく、いつも食べている食材が生きていることを確かめよう、ということです。たとえば人参で煮ものを作るときにヘタの部分だけを取っておいて水を張ったお皿に置いておきます。数日もすればヘタから新しい葉っぱが出てきますね。こういうのを子どもと一緒にすると、「いつも食べてる人参って生きてるんだ」「食べ物はみんな生きているんだね」というのが実感として伝わります。豆ごはんに使うお豆を何粒か庭やプランターに埋めてみるのも楽しいですよ。「食べ物」と思っていたお豆からにょきにょきと芽が出て茎が伸びていく様子にきっと驚いてくれると思います。
食べ物は生きているんだなぁということを実感した子どもは、食べることや料理をすることをもっと楽しんでくれるようになりますよ。
人参や大根のヘタから葉っぱを伸ばすのはとっても手軽にできるので、ぜひやってみてくださいね。